2013年5月15日 決算情報 平成25年3月期決算説明会 2013年度 | TDCソフト株式会社

2013

2013年

年33⽉期

⽉期 決算説明会

決算説明会

Ｔ

ソフト

ア ンジニアリング株式会社

年5月 5日

※

本資料に い

注意：

本資料に記載

い Ｔ

ソフト

ア ン ニア ン 株式会社

将来 予想に関す 事項

2013

2013年

年33⽉期

⽉期 決算概況

決算概況

2013

2013年

年33⽉期

⽉期 決算概況

決算概況

2014

2014年

年33⽉期

⽉期 業績⾒通し

業績⾒通し

代表取締役社長

代表取締役社長

代表取締役社長

代表取締役社長

谷上

決算概況

決算概況

位：百万円

年度

年度

利益率

利益率

前期比

前期比

年度

年度

利益率

利益率

売

高

%

売

総利益

%

%

%

営業利益

%

%

%

経常利益

%

%

%

当期純利益

%

%

%

売上⾼

売上⾼

当期純利益

%

%

%





⾦融分野 法⼈分野及び公共・公益分野 い

⾦融分野 法⼈分野及び公共・公益分野 い

堅調 推移

堅調 推移

利

利 益

益





プ

プ

ネ

ネ

ン

ン

強化 努 不採算案件 発⽣を抑制

強化 努 不採算案件 発⽣を抑制





ずず⽉予定 本社移転 関連

⽉予定 本社移転 関連

原状回復⼯事費⽤を販売費及び⼀般管理費

原状回復⼯事費⽤を販売費及び⼀般管理費

売上⾼概況

売上⾼概況



前期銀行関連大型案件の反動減があり前期並み



前期銀行関連大型案件の反動減があり前期並み

売

高

百万円

前期比

％

売

高

百万円

前期比

％



前期銀行関連大型案件の反動減があり前期並み



前期銀行関連大型案件の反動減があり前期並み

4,554

4,554

(26.7%)

(26.7%)

売

高

百万円

前期比

％

売

高

百万円

前期比

％



通信関連向けの

テ 開発案件が堅調に推移



通信関連向けの

テ 開発案件が堅調に推移

10,585

10,585

(62.0%)

(62.0%)

(26.7%)

(26.7%)

売

高

百万円

前期比

％

売

高

百万円

前期比

％

1,927

1,927

(11.3%)

(11.3%)

売

高

百万円

前期比

％

売

高

百万円

前期比

％



エネル ー関連向けの

テ 開発案件が堅調に推移



エネル ー関連向けの

テ 開発案件が堅調に推移

(

)

(

)

百万

テ 基盤・ ッ ワー 関連

テ 開発

テ 基盤・ ッ ワー 関連

テ 開発

テ 基盤・ ッ ワー 関連

テ 開発

テ 基盤・ ッ ワー 関連

テ 開発



ンフ 構築や ープン化 ー

取 込



ンフ 構築や ープン化 ー

取 込

、モ

、ソ ュー ョンビ

、モ

、ソ ュー ョンビ

、モ

、ソ ュー ョンビ

、モ

、ソ ュー ョンビ



ー

ン ービ を活⽤ た

開発を推進



ー

ン ービ を活⽤ た

開発を推進



通信キ

ネッ ワー 強化 関

開発 対応



通信キ

ネッ ワー 強化 関

開発 対応

業績⾒通し

業績⾒通し

年度

位 百万円

年度

年度

増減額

増減率

売

高

%

年度

通期

位：百万円

年度

通期

年度

通期

売

高

%

営業利益

%

営業利益

経常利益

%

当期純利益

%

ＥＰＳ

円

円

%

円

円

株当り配当金

2013

2013年度の取り組み

年度の取り組み





ソ ュー ョン型ビ

ソ ュー ョン型ビ

の強化

の強化

•

製品事業 新規事業 戦略⽴案 営業 コン

ン を⾏う

ベー ョンビ

本部

を新設

Ｔ

を中⼼

市場や顧客 ー

即応 た

ー

ンビ ネ を強化

Ｔ

を中⼼

市場や顧客

即応 た

ンビ ネ を強化





ープ連携ビ

ープ連携ビ

の強化

の強化

•

業容拡⼤ 伴い ⼦会社 ン

プ ーチ株式会社 商号を201し年じ⽉

Ｔ

株式会社へ変更

2012年じ⽉ 事業開始 た⼦会社天津Ｔ

ープ連携ビ ネ を強化

2012年じ⽉ 事業開始 た⼦会社天津Ｔ

プ連携ビ ネ を強化





ー

ー

ー型ビ

ー型ビ

の強化

の強化

顧客戦略を共有

進捗 評価 ⾒直 を的確 ⾏

顧客

を捉えた提案





⼈員 増強

⼈員 増強

•

顧客戦略を共有

進捗 評価 ⾒直 を的確 ⾏い 顧客 ー を捉えた提案

顧客対応を強化





⼈員の増強

⼈員の増強

•

新卒・中途等様々 ⼿段 よ

採⽤活動を強化し、⼈員を増強

特 経験者採⽤

い

様々 ⼿段を活⽤

５ 名規模 採⽤を実現

新中期経営計画

新中期経営計画

経営ビ ョン

． 客様内 最 信頼さ

企業

ベ

ー

ー型

ベ

ー

ー型ビ

ビ

の

の追求

追求

独⾃性あ

ビ

市場を

企業

．独⾃性あ

ービ

市場を ー

企業

ベ

ソ ュー ョン型ビ

の

ベ

ソ ュー ョン型ビ

の追求

追求

営業利益す0億円企業

．営業利益す0億円企業

新中期経営計画

新中期経営計画

基本戦略

成⻑戦略

成⻑戦略

け 各ビ ネ

け 各ビ ネ

い

い

成⻑戦略

成⻑戦略

け 各ビ ネ

け 各ビ ネ

い

い

提案⼒

提案⼒

を

を強化

強化

事業 拡⼤を

事業 拡⼤を図

図

提案⼒

提案⼒

を

を強化

強化

事業 拡⼤を

事業 拡⼤を図

図

ソリュー

ョン型

ソリュー

ョン型

パートナー型

パートナー型

ー

ー型ビ

ー

ー型ビ

顧客 経営課題 ⼀緒 取 組

ー

ー型ビ ネ

更

拡⼤を図

ビ

ネ

ビ

ネ

戦略顧客

戦略顧客

ビ

ネ

ビ

ネ

型ビ ネ

更

拡⼤を図

ソ ュー ョン型ビ

ソ ュー ョン型ビ

新中期経営計画

新中期経営計画

重点戦略

事 業 戦 略

企業基盤戦略

ঃ

連

連 携

携

ビ

共通

ビ

共通

ビ

ー

＜事業間

創出＞

＜事業間

創出＞

＜企業

＜企業基盤強化

基盤強化戦略＞

戦略＞

事業戦略 基

顧客密着度を⾼

対応⼒を強化

た

顧客 深堀を推進

ー

型

＜事業間

ー創出＞

＜事業間

ー創出＞

ー

ー型ビ ネ

ー

ン型ビ ネ

や

ープ会社 相互 連

企業基盤強化を推進

事業推進⼒を強化

た

⼈員増強 育成を推進

新 ービ

新 ービ

⼈事・⼈材戦略

⼈事・⼈材戦略

ソ

ー

ー

や

プ会社 相互 連

携 事業拡⼤を図

新規顧客を開拓

た

市場や顧客 ー

対応 た ービ を提供

Ｐ戦略

Ｐ戦略

ビ

ュ

ー

＜

＜

ープ企業 特性を活

ープビ

ープビ

戦略＞

戦略＞

ープ連携ビ ネ

推進

対

提供

事業領域を広

た

新た 事業 柱を構築

ン

ン

・

・Ｍ＆

Ｍ＆ 戦略

戦略

ョ

ン

型

推進

ソ ュー ョン ップ

ソ ュー ョン ップ

第し プ ッ フ ー

いわ

成⻑分野

ビッ

ータ

ー

対 戦略的 取組

ソ ュー ョン型ビ

を推進

ソ ュー ョン型ビ

を推進

EA

がERP でRM/Sなづ SでMき

SaaS

がERP,でRM/Sなづ,SでMき

Tィウイtpィo

Tィウイtpィo

HT

HT

Moobiz

Moobiz

EてS

EてS

Sなとで

Sなとで

BI

PaaS

Oィac」e てI

Oィac」e てI

MS

MS

Q」i「View

Q」i「View

Tィウイtpィo

Tィウイtpィo

第３のプ ッ フォー

ビッ

ータ

ー

ビッ

ータ

ー

次世代 ッ ワー ・セキュ テ 技術

新中期経営計画

新中期経営計画

数値⽬標

売上⾼：億円

営業利益：億円

30

30

売上高

売上高

営業利益

営業利益

2す0

2す0

＆Ａ

＆Ａ

170

170

180

180

220

220

30

30

20

20

200

200

売上高

売上高

営業利益

営業利益

170

170

180

180

15

15

10

10

100

100

7

7

9

9

じ0

じ0

7

7

0

0

0

0

ー

ン ービ 事業

ー

ン ービ 事業

20

20

0

0

0

0

2012

本社移転

本社移転

◆新住所

◆新住所

東京都渋谷区代々木

丁目

東京都渋谷区代々木

丁目

番

番 号

号

東京都渋谷区代々木

丁目

東京都渋谷区代々木

丁目

番

番 号

号

新宿文化 イントビル

新宿文化 イントビル

階及び

階及び 階

階

◆ア セ

◆ア セ

◆

◆

JR

JR新宿駅

新宿駅

口

口 徒歩

徒歩 分

分

◆業務開始日

◆業務開始日

年

年 月

月

日 火

日 火

年

年 月

月

日 火

日 火

本社移転

本社移転 ワー

ワー

タ

タ

改⾰

改⾰

社員一人ひ

新しい企業基盤を活用し

社員一人ひ

新しい企業基盤を活用し

社員一人ひ

新しい企業基盤を活用し

社員一人ひ

新しい企業基盤を活用し

社員

新

業

を活用

社員

新

業

を活用

ワ

タイ

を

ワ

タイ

を変え 成長す

変え 成長す

社員

新

業

を活用

社員

新

業

を活用

ワ

タイ

を

ワ

タイ

を変え 成長す

変え 成長す



積極的な営業活動の推進、情報発信

・当社製品 触

当社製品 触

頂け

頂け

ン

ン

ン

ン

ー ー

設置

設置

・多⽬的プ

ン ー や100名規模

ー ー

設置



セキュ テ を強化し プロ

増設



セキュ テ を強化し、プロ

ー 増設

・ キ

を強化 た専⽤ ー ー室 専⽤ Ａ を設置

開発 状況 応

柔軟 対応



コ ュ

ー ョン活性化、効率化の促進

・開発 状況 応

柔軟 対応

・情報共有 活性化を狙い 社内情報基盤を全⾯刷新

・ ー

ン コー ーを増設

2013

2013年

年33⽉期

⽉期 決算内容

決算内容

取締役常務執行役員

取締役常務執行役員

取締役常務執行役員

取締役常務執行役員

岩田

損益計算書

損益計算書

単位：百万円

2012年度

2011年度

増減額

増減率

売上⾼

1、 0ずず

1ず 、じ1

し2す

1 9%

売上⾼

1、,0ずず

1ず,、じ1

し2す

1.9%

 労務費

、,2しじ

、,1し2

101

1.じ%

外注費

ず,しじ。

ず,1ず。

1、9

2.9%

 外注費

ず,しじ。

ず,1ず。

1、9

2.9%

 そ 他

、じ、

、。す

△し、

△じ.。%

 仕掛増減⾼

△1す

△11、

102

－

売上原価

1じ,しじじ

1じ,20し

1じ0

1.0%

売上総利益

2,、21

2,すし、

1。じ

、.し%

販売費及び 般管理費

2 01し

1 、22

291

1ず 9%

販売費及び⼀般管理費

2,01し

1,、22

291

1ず.9%

営業利益

、0、

。1じ

△10ず △1し.1%

営業外収⽀

す1

じし

△。 △1ず.し%

営業外収⽀

す1

じし

△。 △1ず.し%

経常利益

、す0

。ずず

△11す △1し.し%

特別損益 △：損失

△11。

△。0

△し、

－

税引前当期利益

ずし2

、。す

△1す2 △19.じ%

当期純利益

しし。

し9し

△すじ △1し.。%

事業分野別売上⾼の状況

事業分野別売上⾼の状況

16 741

16 741

17 066

17 066

17 220

17 220

公共 公益

公共 公益

法人

法人

金融

金融

16,741

16,741

17,066

17,066

17,220

17,220

金融

金融

構成⽐

構成⽐

構成⽐

前期

単位：百万円

2010年度

2011年度

2012年度

構成⽐

構成⽐

構成⽐

前期⽐

⾦融

10,ず、、

ず2.0% 10,、。ず

ずじ.じ% 10,す。す

ず2.0%

△1.。%

法⼈

じ,919

2。.ず%

じ,じ09

2ず.じ%

じ,すすじ

2ず.、%

+し.し%

公共 公益

1 ず2し

9 じ%

1 すじず

9 2%

1 92、

11 し% +2じ 、%

公共・公益

1,ず2し

9.じ%

1,すじず

9.2%

1,92、

11.し% +2じ.、%

合計

1、,220

100% 1ず,、じ1

100% 1、,0ずず

100%

+1.9%

2010

取引先別売上⾼の状況

取引先別売上⾼の状況

16 741

16 741

17 066

17 066

17 220

17 220

富士通系列

富士通系列

NTT

NTT

系列

系列

直接

直接

16,741

16,741

17,066

17,066

17,220

17,220

直接

直接

単位：百万円

2010年度

2011年度

2012年度

構成⽐

構成⽐

構成⽐

前期⽐

直接

。,す99

じ9.9%

9,す20

すず.9%

9,ず92

すず.。%

+1.。%

NTT系列

す,2、。

し0.、%

じ,ずす9

2、.。%

じ,し。す

2す.、% △す.9%

富⼠通系列

単位 百万円

富⼠通系列

し,しじし

19.じ%

2,すず2

1す.し%

2,9。9

1、.す% +1ず.、%

合計

1、,220

100% 1ず,、じ1

100% 1、,0ずず

100%

+1.9%

2010

受注⾼・受注残⾼の状況

受注⾼・受注残⾼の状況

受注高

受注高

受注残高

受注残高

百万

百万

16,645

16,645

_16,318

_16,318

17,416

17,416

百万

百万

15,000

15,000

10,000

10,000

5,540

5,540

_5,117

_5,117

5,468

5,468

5,000

5,000

0

0

2010

営業利益分析 前年度⽐

営業利益分析 前年度⽐

814

814

百万円

707

707

＋ 売上⾼ 増加

＋ 売上⾼ 増加

＋ 不採算案件発⽣ 低減

＋ 不採算案件発⽣ 低減

＋ 稼働率 向上

＋ 稼働率 向上

－ 営業⼒ 強化

－ 営業⼒ 強化

－ 研究開発費 拡⼤

－ 研究開発費 拡⼤

－ 本社移転

－ 本社移転

2012

2012年度

年度

2011

2011年度

年度

－ 創業

－ 創業す0

す0周年関連施策

周年関連施策

2012

2012年度

年度

2011

貸借対照表

貸借対照表

2012年度末

2011年度末

増減額

資産合計

9,すし、

。,す。2

9すじ

単位：百万円

資産合計

,

,

流動資産

、,、1。

、,11じ

ず0じ

現⾦及び預⾦

し,11し

2,。じ。

2ずじ

売掛⾦

し じじ。

し 20。

2し9

売掛⾦

し,じじ。

し,20。

2し9

た 卸資産

じ。、

す02

△1す

固定資産

1,。1。

1,じず。

しす0

有形固定資産

じ、

す。

△11

無形固定資産

1。。

、す

112

投資そ 他

1,す。し

1,ししし

2じ9

投資そ 他

1,す。し

1,ししし

2じ9

負債合計

し,22、

2,すすし

ず、し

流動負債

し,1じ。

2,じ99

ず。じ

買掛⾦

、すじ

すす。

19ず

買掛⾦

、すじ

すす。

19ず

短期借⼊⾦

じず、

じ2じ

じし

固定負債

じし

すじ

△10

純資産合計

ず,し09

ず,029

2。0

負債純資産合計

9,すし、

。,す。2

9すじ

⾃⼰資本⽐率

ずず.2%

、0.2%